WordPressでブログを始めようとしたところ、人気の「ConoHa WING」が新規受付を停止していて手が止まった方も多いはずです。
今すぐ確実にブログを開設するなら、国内で実績豊富な「エックスサーバー」が現実的な選択肢です。
なお、当ブログ「いまふむ」はConoHa WINGで運営しており、筆者はエックスサーバーを契約していません。そのため本記事では使用感を装わず、公式情報の確定事項のみを厳密に精査して解説します。
今からWordPressブログを始めるなら、エックスサーバーの通常申込でまず10日間無料で試すのが安全。クイックスタートは速い代わりにお試しが使えない点だけ要注意

ConoHa WINGの新規受付停止
- 新規受付の全面停止:2026年10月24日から緊急メンテナンスのため、ConoHa WINGなど関連サービスの新規申込が停止しています。
- 既存契約への影響なし:すでに契約済みのWebサイトやサーバー環境には影響ありません。
- 再開時期は未定:再開の見通しは立っておらず、アナウンスでも「未定」とされています。
- 事前の最新確認を推奨:再開の可能性もあるため、手続き前に公式サイトで最新状況を確認してください。
このブログはConoHa WINGで運営しています。ConoHaはGMOグループのサービスで、2026年9月にはConoHa WING自体への不正アクセス(426アカウント)が公表され、10月には同じGMOインターネットの別サービスで顧客情報の持ち出しもありました。新規受付の停止理由は公式には「緊急メンテナンス」ですが、この状況を見ると、これから新しくブログを始めるなら、ひとまずエックスサーバーのほうが無難かもしれない、というのが筆者の本音です。
代わりにエックスサーバーを選ぶ理由
ConoHa WINGの代替としてエックスサーバーが選ばれる理由は、以下の3点です。
- 国内有数の実績と知名度:利用者が多く情報が豊富なため、困った際も検索ですぐ解決策が見つかります。
- 充実した導入機能:最短で開設できる機能と、事前に試せる仕組みの両方が揃っています。
- 目的別の2ルート:スピード重視の「クイックスタート」と、リスクのない「無料お試し」から選べます。
ルートA:クイックスタートで一気に始める

- 公式サイトの通常新規お申し込み画面へ進む(「無料お試し」ではなく通常申込を選択)
- プラン(スタンダードなど)と契約期間を選ぶ
- 「WordPressクイックスタートを利用する」にチェックを入れる
- ドメイン名、ブログ名、管理者情報を入力する
- クレジットカードまたはあと払い(ペイディ)で支払う
- 設定完了メール記載のURLからWordPress管理画面にログインする
ルートB:通常申込で10日間お試ししてから始める

- 新規お申し込み画面で「10日間無料お試し」を選ぶ(クイックスタートのチェックは不要)
- プランや契約者情報を入力し、申し込みを送信する
- 「サーバーアカウント設定完了のお知らせ」メール受信でお試し開始
- サーバーパネルから「WordPress簡単インストール」を行い、操作感を確認する
- 納得できたら10日以内に料金を支払って本契約へ進む(未払いなら自動終了で費用ゼロ)
申し込む前に知っておく注意点
申し込む前に把握しておくべき落とし穴は以下の5点です。
- クイックスタートはお試し期間なし:申し込みと同時に支払いが確定します。無料で試したい人はルートBを選びましょう。
- 支払い方法は2種類のみ:クイックスタートはクレジットカードとあと払い(ペイディ)に限定。銀行振込等は使えません。
- 他社からの移転には非対応:クイックスタートは新規設置専用です。他社サーバーからの乗り換えには使えません。
- 取得ドメインは後から変更不可:一度決めたドメイン名は変更できません。スペルミスに十分注意してください。
- 無料お試し期間中は一部機能に制限:ルートBのお試し中はメール作成など一部機能が制限されます。操作確認用と捉えておきましょう。
料金の目安
スタンダードプランは、長期契約(36か月)で月額990円〜と案内されています。契約期間が長いほど割安になりますが、まずは無理のない期間を選びましょう。なおキャンペーン価格や初期費用は変動するため、申し込み前に公式サイトで最新情報を確認してください。
ブログを開設したあとはMuseで運営を楽にする
ブログ開設後に多くの人が直面するのが、「記事の更新が続かない」という運営の壁です。
初心者がぶつかりやすい壁:
- 記事構成が決まらない:何から書けばよいか分からず手が止まる
- 執筆に時間がかかる:1記事に何時間もかかり更新が途絶える
- 付帯作業が面倒:内部リンクの設置や商品紹介、SNS告知の準備に追われる
こうした負担を減らすため、筆者はMetaのパーソナルAIエージェント「Muse」(無料プラン)を活用しています。
筆者がMuseに任せている作業:
- 記事の下書き作成:要点や見出し構成から論理的な下書きを素早く作成する
- WordPressの改善作業:内部リンクや商品紹介ブロックの適切な配置を提案してもらう
- SNS告知文の作成と予約準備:公開時のSNS告知文を作成し、予約投稿を整える
サーバーの契約や支払い自体は本人の作業であり、Museが代行するわけではありません。Museの役割は、手順の案内や開設後の執筆・改善・SNS告知のサポートです。

Museは無料プランから始められます。招待コード「3AI0BC」で登録できます。
よくある質問
10日間の無料お試し期間だけでもWordPressを触ることはできますか?
はい、可能です。お試し期間中も「WordPress簡単インストール」で操作感やテーマ表示を確認できます。期間内に支払いをしなければ自動終了し、費用は発生しません。
クイックスタートと通常申込はどちらを選ぶべきですか?
すぐに自分のドメインでブログを始めたいなら「クイックスタート」が適しています。操作画面を触ってから納得して決めたい慎重派の方は「通常申込」を選びましょう。迷ったらリスクのない通常申込が確実です。
ConoHa WINGの新規受付再開を待つべきでしょうか?
再開時期は未定のため、待つより行動することをおすすめします。意欲があるうちにエックスサーバーで始めるか、無料お試しを触りながら様子を見るのが賢明です。
クイックスタートを使って他社サーバーからWordPressを移転できますか?
いいえ、できません。クイックスタートは新規設置専用のため、他社からの移転には非対応です。乗り換えの場合は通常申込から進め、手動などで移行を行ってください。
まとめ
ConoHa WINGが停止中の現在、WordPressブログを始める要点は以下の3点です。
- 新規開設ならエックスサーバーが有力:ConoHaの状況を確認し、停止中なら実績あるエックスサーバーを選ぶ
- 目的に応じて申込ルートを選ぶ:最短なら「クイックスタート」、試してからなら「10日間無料お試し」にする
- 開設後の運営はAIを活用する:記事の執筆やSNS告知は「Muse」に任せて負担を減らす
まずは金銭的リスクのない無料お試しから、ブログへの第一歩を踏み出してみましょう。
出典・参考リンク
- エックスサーバー公式「お申し込みの流れ」(https://www.xserver.ne.jp/order/)
- エックスサーバー公式サポート「WordPressクイックスタートとは」(https://www.xserver.ne.jp/support/faq/contract_new_wordpress_plan.php)
- エックスサーバー公式マニュアル「無料お試し期間について」(https://www.xserver.ne.jp/manual/man_order_free_trial.php)
- ConoHa公式サイト 緊急メンテナンスのお知らせ(2026年10月24日告知)
